名馬の記憶を、
再生する。
サイトの出馬表
このサイトの、すべての入口。- 今週の競馬WEEKLY重賞日程・観戦コラム・展開シミュレーション
- 名馬録HORSES馬柱と映像で辿る、一頭の全成績と引退後
- 遊ぶPLAY走らせる、当てる、重ねる — 触って遊ぶ出し物
- データコラムDATA COLUMN検証済みの成績データから立ち上げた読み物
- 牧場帖BOKUJŌ-CHŌ北海道 — 引退馬たちの「いま」を訪ねる帳面
- レースRACES重賞ごとの歴代優勝馬と、その映像
- 年表TIMELINE一年一走 — 1950年から、年ごとの紙面で
- このサイトについてABOUT方針・映像と画像の扱い・お問い合わせ
遊ぶ・データコラム
このサイトが作った出し物年表ICHINEN-ISSO — 2400m
牧場帖
一年ずつ、顔ぶれをたどる。引退した名馬たちの繋養・在籍と映像を綴る帳面。名馬録
スライダーを動かすと、その世代に生まれた馬を獲得賞金の多い順で表示します。
MAINICHI OKAN
毎日王冠
歴代優勝馬|過去27年(2000–2026)
東京芝1800の秋の名物重賞。天皇賞(秋)・マイル路線の一線級が集うハイレベルな前哨戦。
歴代優勝馬
過去27年・新しい順 — 行を押すとその年のレース映像を再生| 映像 | 年 | 優勝馬 | 人気 | タイム | 着差 | 騎手 | 開催場 | 距離 | 馬場 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 映像結果 | 2026 | セイウンハーデス | 5人気 | 1:45.5 | ハナ | 幸英明 | 東京 | 芝1800 | 良 |
| 映像 | 2025 | レーベンスティール | 5人気 | 1:44.0 | 1/2 | 津村明秀 | 東京 | 芝1800 | 良 |
| 映像 | 2024 | シックスペンス | 1人気 | 1:45.1 | クビ | C.ルメール | 東京 | 芝1800 | 良 |
| 映像 | 2023 | エルトンバローズ | 4人気 | 1:45.3 | ハナ | 西村淳也 | 東京 | 芝1800 | 良 |
| 映像 | 2022 | サリオス | 1人気 | 1:44.1 | 1/2 | 松山弘平 | 東京 | 芝1800 | 良 |
| 映像 | 2021 | シュネルマイスター | 1人気 | 1:44.8 | アタマ | C.ルメール | 東京 | 芝1800 | 良 |
| 映像 | 2020 | サリオス | 1人気 | 1:45.5 | 3 | C.ルメール | 東京 | 芝1800 | 稍重 |
| 映像 | 2019 | ダノンキングリー | 1人気 | 1:44.4 | 1.1/4 | 戸崎圭太 | 東京 | 芝1800 | 良 |
| 映像 | 2018 | アエロリット | 1人気 | 1:44.5 | 1.1/4 | J.モレイラ | 東京 | 芝1800 | 良 |
| 映像 | 2017 | リアルスティール | 3人気 | 1:45.6 | クビ | M.デムーロ | 東京 | 芝1800 | 良 |
| 映像 | 2016 | ルージュバック | 1人気 | 1:46.6 | クビ | 戸崎圭太 | 東京 | 芝1800 | 稍重 |
| 映像 | 2015 | エイシンヒカリ | 1人気 | 1:45.6 | 1.1/4 | 武豊 | 東京 | 芝1800 | 良 |
| — | 2014 | エアソミュール | 8人気 | 1:45.2 | クビ | 武豊 | 東京 | 芝1800 | 良 |
| — | 2013 | エイシンフラッシュ | 4人気 | 1:46.7 | 1/2 | 福永祐一 | 東京 | 芝1800 | 良 |
| — | 2012 | カレンブラックヒル | 1人気 | 1:45.0 | クビ | 秋山真一郎 | 東京 | 芝1800 | 良 |
| — | 2011 | ダークシャドウ | 1人気 | 1:46.7 | クビ | 福永祐一 | 東京 | 芝1800 | 良 |
| — | 2010 | アリゼオ | 6人気 | 1:46.4 | ハナ | 福永祐一 | 東京 | 芝1800 | 稍重 |
| 映像 | 2009 | カンパニー | 4人気 | 1:45.3 | 1 | 横山典弘 | 東京 | 芝1800 | 良 |
| — | 2008 | スーパーホーネット | 2人気 | 1:44.6 | アタマ | 藤岡佑介 | 東京 | 芝1800 | 良 |
| — | 2007 | チョウサン | 8人気 | 1:44.2 | 1 | 松岡正海 | 東京 | 芝1800 | 良 |
| 映像 | 2006 | ダイワメジャー | 3人気 | 1:45.5 | クビ | 安藤勝己 | 東京 | 芝1800 | 良 |
| — | 2005 | サンライズペガサス | 9人気 | 1:46.5 | 1.3/4 | 後藤浩輝 | 東京 | 芝1800 | 稍重 |
| — | 2004 | テレグノシス | 1人気 | 1:46.0 | 1/2 | 勝浦正樹 | 東京 | 芝1800 | 稍重 |
| — | 2003 | バランスオブゲーム | 5人気 | 1:45.7 | 2.1/2 | 田中勝春 | 東京 | 芝1800 | 稍重 |
| — | 2002 | マグナーテン | 2人気 | 1:46.1 | 2 | 岡部幸雄 | 中山 | 芝1800 | 良 |
| — | 2001 | エイシンプレストン | 5人気 | 1:45.3 | 3/4 | 福永祐一 | 東京 | 芝1800 | 良 |
| — | 2000 | トゥナンテ | 4人気 | 1:46.1 | クビ | 幸英明 | 東京 | 芝1800 | 良 |
2026年の毎日王冠
2026年10月4日(日)・東京 芝1800・結果1着 セイウンハーデス(幸英明・5番人気・1:45.5) 2着 ホウオウビスケッツ(ハナ) 3着 レディネス(1 1/4)
公式レース映像
毎日王冠 2026 — セイウンハーデス2026年 全着順
毎日王冠2026年10月4日、東京芝1800mで行われた毎日王冠は、5番人気セイウンハーデス(幸英明)が1:45.5で優勝。2着ホウオウビスケッツ、3着レディネス。
| 着順 | 枠/馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 人気 | タイム/着差 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | セイウンハーデス | 牡7 | 57.0 | 幸英明 | 5 | 1:45.5 |
| 2 | 13 | ホウオウビスケッツ | 牡6 | 57.0 | 岩田康誠 | 9 | ハナ |
| 3 | 3 | レディネス | 牡4 | 57.0 | 横山典弘 | 7 | 1 1/4 |
| 4 | 14 | レイニング | 牡4 | 57.0 | C.ルメール | 6 | クビ |
| 5 | 6 | ライヒスアドラー | 牡3 | 55.0 | 佐々木大輔 | 2 | 3/4 |
| 6 | 4 | サトノシャイニング | 牡4 | 57.0 | 西村淳也 | 3 | ハナ |
| 7 | 2 | リアライズシリウス | 牡3 | 55.0 | 津村明秀 | 1 | アタマ |
| 8 | 17 | ダノンエアズロック | 牡5 | 57.0 | 田辺裕信 | 12 | 1/2 |
| 9 | 10 | エルトンバローズ | 牡6 | 57.0 | 松若風馬 | 10 | クビ |
| 10 | 12 | レガーロデルシエロ | 牡5 | 57.0 | 戸崎圭太 | 11 | ハナ |
| 11 | 9 | ドラゴンブースト | 牡4 | 57.0 | 丹内祐次 | 8 | アタマ |
| 12 | 5 | クルゼイロドスル | 牡6 | 57.0 | 荻野極 | 15 | クビ |
| 13 | 15 | シャンパンカラー | 牡6 | 58.0 | 内田博幸 | 14 | 1/2 |
| 14 | 7 | ロングラン | セン8 | 57.0 | 菊沢一樹 | 17 | 1/2 |
| 15 | 8 | ビーアストニッシド | 牡7 | 57.0 | 原優介 | 16 | 1 1/2 |
| 16 | 11 | ランスオブカオス | 牡4 | 57.0 | 横山武史 | 13 | ハナ |
| 17 | 16 | アドマイヤクワッズ | 牡3 | 55.0 | 坂井瑠星 | 4 | クビ |
レース前の展望
2026年は10月4日(日)、4回東京2日の11レース(15時45分発走)に行われる第77回。舞台は東京競馬場の芝1800メートル(左回り)で、サラ系3歳以上(国際)(指定)の別定戦である。基本の負担重量は3歳55キロ、4歳以上57キロ、牝馬2キロ減で、GI・GIIの勝ち鞍に応じた加増がある。今年は2023年NHKマイルカップの勝ち馬シャンパンカラーが58キロを背負い、残る16頭は55キロか57キロ。1着賞金は6700万円、勝ち馬には天皇賞(秋)の優先出走権が与えられる。
出馬表は17頭で確定した。過去の項で触れた「3歳の競走」の流れに、今年は3頭が名を連ねる。2枠2番のリアライズシリウス(津村明秀)は新潟2歳ステークスと共同通信杯を勝ち、皐月賞2着、日本ダービー7着。共同通信杯は今回と同じ東京の芝1800メートルだった。3枠6番のライヒスアドラー(佐々木大輔)は皐月賞3着、ダービー8着のあと、8月に新潟の佐渡ステークスを勝って臨む。8枠16番のアドマイヤクワッズ(坂井瑠星)はデイリー杯2歳ステークスの勝ち馬で、朝日杯フューチュリティステークスとNHKマイルカップでともに3着。3頭とも55キロで、古馬勢より2キロ軽い。
古馬の側には、この競走を知る顔が並ぶ。5枠10番のエルトンバローズ(松若風馬)は2023年の勝ち馬で、6歳の今年は6月のしらさぎステークスを勝っている。勝てば、26回の中でサリオスに続いて二度勝った2頭目の馬になる。7枠13番のホウオウビスケッツ(岩田康誠)は昨年、逃げてレーベンスティールに0秒1差の2着。2枠4番のサトノシャイニング(西村淳也)は昨年、3歳で1番人気に推されて3着だった。ほかに、4月の読売マイラーズカップで2着のドラゴンブースト(丹内祐次)、C.ルメールが騎乗するレイニング、堀宣行厩舎のダノンエアズロック(田辺裕信)が加わる。
3歳の2キロが、今年も東京の長い直線で効くのか。それとも昨年の上位馬と2023年の勝ち馬が、古馬の意地を見せるのか。接戦の多いこの競走らしく、最後の数完歩まで目が離せない。
これまで — 毎日王冠の歩き方
2026-10-02 時点1950年、4歳(現3歳)以上による重賞として創設された。寄贈賞を出す毎日新聞社の名を冠し、正賞は毎日新聞社賞。創設時は東京競馬場の芝2500メートルで、一度勝った馬は二度と出られない勝ち抜き制がとられていた(1955年に廃止)。距離は1959年に2300メートル、1962年に2000メートルへと縮み、1984年、天皇賞(秋)が2000メートルに短縮されたのに合わせて現在の芝1800メートルになった。同じ年のグレード制施行でGII。1981年のジャパンカップ創設で天皇賞(秋)が1か月繰り上がって以来、その前哨戦として東京で行われることが定着し、2014年からは1着馬に天皇賞(秋)の優先出走権が与えられている。地方競馬所属馬は1995年から、外国調教馬は1996年から出走できる。
本サイトは2000年から2025年まで26回を持っている。2002年の1回だけは中山の芝1800メートルで行われた。1番人気の優勝は11回で、6番人気以下の勝ち馬は4頭(2005年サンライズペガサスの9番人気が最も低い)。2桁人気の優勝は一度もない。秋の一線級が顔をそろえる別定のGIIらしく、力のある馬がそのまま力を出しやすい競走である。
そのうえで、近年は3歳馬の競走になりつつある。26回で3歳馬の優勝は7回だが、そのうち5回が2019年以降の7年に集中している——2019年ダノンキングリー、2020年サリオス、2021年シュネルマイスター、2023年エルトンバローズ、2024年シックスペンス。負担重量は3歳55キロ、4歳以上57キロで、春のクラシックやNHKマイルカップを戦った3歳が、2キロ軽い斤量で古馬に挑む構図になる。
決着は近い。ハナ・アタマ・クビ差が26回中12回。最も大きな着差は2020年サリオスの3馬身で、2馬身以上はこれに2003年バランスオブゲーム(2馬身半)と2002年マグナーテン(2馬身)を加えた3回しかない。走破タイムの最速は2025年レーベンスティールの1分44秒0。騎手では福永祐一の4勝(2001年エイシンプレストン、2010年アリゼオ、2011年ダークシャドウ、2013年エイシンフラッシュ)が最多で、C.ルメールが3勝で続く。調教師では堀宣行がアリゼオ、ダークシャドウ、そしてサリオスで2勝の計4勝。そのサリオスは3歳の2020年と5歳の2022年に勝ち、26回で二度勝った唯一の馬になっている。
ここから秋の頂へ続いた年もある。2006年のダイワメジャーと2009年のカンパニーは、この競走から天皇賞(秋)、マイルチャンピオンシップと3連勝した。カンパニーは8歳での戴冠で、26回の勝ち馬のなかで最年長である。2015年のエイシンヒカリは、同じ年の12月に香港カップを勝った。牝馬の優勝は2016年ルージュバックと2018年アエロリットの2回。
勝ちタイムの変遷
東京 芝1800・各年の勝ちタイム最速は 1:44.0(2025年)。 年次の推移はグラフ(JavaScript有効時)と「歴代優勝馬」表のタイム列で確認できる。
このサイトについて
名馬ジャーニーとは
名馬ジャーニーは、競馬の名レースと、引退した馬たちのその後を記録する、個人運営のアーカイブサイトです。数分のレースだけでなく、馬がターフを去ってからの時間まで辿れることを大切にしています。JRAなどの競馬主催者・関連団体とは関係のない、一人の競馬好きが続けている場所です。
情報について
本サイトの競走馬プロフィールやレース記録は、報道記事やWikipediaなど、一般に公開されている情報をもとに、当サイトの言葉で整理・編集しています。各馬の歩みをたどる読み物には、参考にした記事の出典を末尾に記載し、引用は必要な範囲にとどめています。
競走成績などのデータは、Wikipediaを主として一般に公開されている情報を参考に、当サイトが独自に整理・編集したものです。JRAの公式サイトやJRA-VAN、netkeibaといった競馬情報サービスのデータベースを転載・複製したものではありません。個人が公開情報をもとにまとめたものであり、内容の正確性を保証するものではありません。
文章の制作には生成AIを活用し、運営者が確認のうえ公開しています。ただし個人による運営で、一部は自動的に更新されるため、誤りや古くなった情報が含まれている場合があります。誤りにお気づきの際は、お知らせいただけると幸いです。馬券の購入その他の判断は、JRA・各主催者の公式発表にもとづき、ご自身の責任で行ってください。
画像について
本サイトに掲載している競走馬のイラストなどの画像は、AIで生成したオリジナルのものです。実在する写真を複製・加工したものではありません。競走馬の毛色や特徴を完全に再現できるものではない点は、あらかじめご了承ください。なお、映像のサムネイルは、YouTube上の各動画のサムネイル画像を表示しています。
映像について
本サイトのレース映像は、競馬主催者などの公式チャンネルが公開し、埋め込みを許可している動画だけを、YouTubeの標準的な埋め込み機能でご紹介しています。権利者に無断で転載された映像は扱いません。牧場の映像も同じ仕組みで、牧場や、牧場を訪ねた方々が自身のチャンネルで公開している動画をご紹介しています。
動画は埋め込み先でもYouTube上で再生され、再生数・広告収益はすべて各チャンネルに帰属します。あわせて各チャンネルの登録ボタンを設け、ご覧になった方が配信元のチャンネルへ辿り着けるようにしています。本サイトが動画ファイルを保存・配信することはありません。
名レースの記憶を残し、馬たちの引退後まで辿るこのサイトが、その映像を遺してくださった各チャンネルと、新しい競馬ファンとの出会いに少しでも役立てば幸いです。
広告について
本サイトは、運営を続けるための費用にあてるため、競走馬プロフィールや成績表など、当サイトが制作したコンテンツが主体のページに広告を掲載することがあります。動画の視聴が主となる場面には広告を置きません。アフィリエイトリンクなどを掲載する場合は、広告であることがわかる表示を行います。
アクセス解析について
本サイトは、閲覧状況の把握と改善のため、Googleアナリティクス(Google LLC)とMicrosoft Clarity(Microsoft Corporation)を利用しています。いずれもCookieなどを用いてアクセス情報を収集し、収集した情報は各社へ送信されますが、個人を特定する情報は含まれません。仕組みの詳細はGoogleのポリシーと規約およびMicrosoftのプライバシーステートメントをご確認ください。Cookieは、お使いのブラウザの設定で無効にすることもできます。
Microsoft Clarityでは、ページのどこがよく読まれ、どこが押されているか(ヒートマップ)と、スクロールやクリックといった画面操作の記録を収集しています。対象は本サイト上の操作にかぎられ、検索窓などに入力された文字は伏せた状態で扱う設定にしています。成績表や物語がどこまで読まれているかを確かめ、紙面と導線を直すための材料として利用します。
免責事項
掲載内容には正確を期していますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。本サイトの利用、およびリンク先の外部サイトの利用によって生じた損害について、運営者は責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
お問い合わせ・権利者の方へ
掲載内容についてのお問い合わせ、誤りのご指摘、掲載をご希望されない場合の削除・修正のご依頼を、下記のメールアドレスで承ります。権利者やご関係者の方からのお申し出には、内容を確認のうえ、速やかに対応いたします。映像については、各チャンネル側の設定でも表示を停止いただけます。
個人で運営しているため、お返事までにお時間をいただくことがあります。あらかじめご了承ください。
