名馬の記憶を、
再生する。
サイトの出馬表
このサイトの、すべての入口。- 今週の競馬WEEKLY重賞日程・観戦コラム・展開シミュレーション
- 名馬録HORSES馬柱と映像で辿る、一頭の全成績と引退後
- 遊ぶPLAY走らせる、当てる、重ねる — 触って遊ぶ出し物
- データコラムDATA COLUMN検証済みの成績データから立ち上げた読み物
- 牧場帖BOKUJŌ-CHŌ北海道 — 引退馬たちの「いま」を訪ねる帳面
- レースRACES重賞ごとの歴代優勝馬と、その映像
- 年表TIMELINE一年一走 — 1950年から、年ごとの紙面で
- このサイトについてABOUT方針・映像と画像の扱い・お問い合わせ
遊ぶ・データコラム
このサイトが作った出し物年表ICHINEN-ISSO — 2400m
牧場帖
一年ずつ、顔ぶれをたどる。引退した名馬たちの繋養・在籍と映像を綴る帳面。名馬録
スライダーを動かすと、その世代に生まれた馬を獲得賞金の多い順で表示します。
KEENELAND CUP
キーンランドカップ
歴代優勝馬|過去21年(2006–2026)
洋芝の札幌1200で争うスプリント重賞(2006年新設)。
歴代優勝馬
過去21年・新しい順 — 行を押すとその年のレース映像を再生| 映像 | 年 | 優勝馬 | 人気 | タイム | 着差 | 騎手 | 開催場 | 距離 | 馬場 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 映像結果 | 2026 | サウンドモリアーナ | 5人気 | 1:07.7 | 1.1/4 | 武豊 | 札幌 | 芝1200 | 良 |
| 映像 | 2025 | パンジャタワー | 2人気 | 1:08.2 | 3/4 | 松山弘平 | 札幌 | 芝1200 | 良 |
| 映像 | 2024 | サトノレーヴ | 2人気 | 1:07.9 | 1.1/2 | D.レーン | 札幌 | 芝1200 | 良 |
| 映像 | 2023 | ナムラクレア | 1人気 | 1:09.9 | 1 | 浜中俊 | 札幌 | 芝1200 | 重 |
| 映像 | 2022 | ヴェントヴォーチェ | 6人気 | 1:09.1 | 1/2 | C.ルメール | 札幌 | 芝1200 | 良 |
| 映像 | 2021 | レイハリア | 3人気 | 1:09.1 | アタマ | 亀田温心 | 札幌 | 芝1200 | 良 |
| 映像 | 2020 | エイティーンガール | 5人気 | 1:10.6 | 1.1/4 | 坂井瑠星 | 札幌 | 芝1200 | 重 |
| 映像 | 2019 | ダノンスマッシュ | 1人気 | 1:09.2 | 3/4 | 川田将雅 | 札幌 | 芝1200 | 稍重 |
| 映像 | 2018 | ナックビーナス | 1人気 | 1:09.4 | 2.1/2 | J.モレイラ | 札幌 | 芝1200 | 稍重 |
| 映像 | 2017 | エポワス | 12人気 | 1:09.0 | クビ | C.ルメール | 札幌 | 芝1200 | 良 |
| 映像 | 2016 | ブランボヌール | 2人気 | 1:08.5 | 1/2 | 戸崎圭太 | 札幌 | 芝1200 | 良 |
| 映像 | 2015 | ウキヨノカゼ | 8人気 | 1:08.6 | 3/4 | 四位洋文 | 札幌 | 芝1200 | 良 |
| — | 2014 | ローブティサージュ | 3人気 | 1:09.0 | クビ | 三浦皇成 | 札幌 | 芝1200 | 良 |
| — | 2013 | フォーエバーマーク | 4人気 | 1:11.7 | クビ | 村田一誠 | 函館 | 芝1200 | 稍重 |
| — | 2012 | パドトロワ | 3人気 | 1:07.6 | ハナ | 安藤勝己 | 札幌 | 芝1200 | 良 |
| 映像 | 2011 | カレンチャン | 1人気 | 1:08.6 | クビ | 池添謙一 | 札幌 | 芝1200 | 良 |
| — | 2010 | ワンカラット | 2人気 | 1:08.4 | 1/2 | 藤岡佑介 | 札幌 | 芝1200 | 良 |
| — | 2009 | ビービーガルダン | 2人気 | 1:08.4 | 1.3/4+1/2 | 安藤勝己 | 札幌 | 芝1200 | 良 |
| — | 2008 | タニノマティーニ | 16人気 | 1:07.9 | 3/4 | 秋山真一郎 | 札幌 | 芝1200 | 良 |
| — | 2007 | クーヴェルチュール | 4人気 | 1:08.6 | 1/2 | 横山典弘 | 札幌 | 芝1200 | 良 |
| — | 2006 | チアフルスマイル | 4人気 | 1:08.4 | 1/2 | 岩田康誠 | 札幌 | 芝1200 | 良 |
2026年のキーンランドカップ
2026年8月23日(日)・札幌 芝1200・結果1着 サウンドモリアーナ(武豊・5番人気・1:07.7) 2着 パンジャタワー(1 1/4) 3着 ウインカーネリアン(クビ)
公式レース映像
キーンランドカップ 2026 — サウンドモリアーナ2026年 全着順
キーンランドカップ2026年8月23日、札幌芝1200mで行われたキーンランドカップは、5番人気サウンドモリアーナ(武豊)が1:07.7で優勝。2着パンジャタワー、3着ウインカーネリアン。
| 着順 | 枠/馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 人気 | タイム/着差 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 14 | サウンドモリアーナ | 牝4 | 55.0 | 武豊 | 5 | 1:07.7 |
| 2 | 3 | パンジャタワー | 牡4 | 58.0 | 松山弘平 | 1 | 1 1/4 |
| 3 | 8 | ウインカーネリアン | 牡9 | 59.0 | 三浦皇成 | 3 | クビ |
| 4 | 4 | エーティーマクフィ | 牡7 | 57.0 | 富田暁 | 4 | クビ |
| 5 | 16 | ロードフォアエース | 牡5 | 57.0 | 岩田望来 | 12 | 1 |
| 6 | 13 | ロジケープ | 牡3 | 55.0 | 丹内祐次 | 2 | 1/2 |
| 7 | 9 | イツモニコニコ | 牝5 | 55.0 | S.ナレドゥ | 13 | クビ |
| 8 | 10 | ダノンマッキンリー | 牡5 | 57.0 | 池添謙一 | 9 | 1 1/2 |
| 9 | 11 | リラエンブレム | 牡4 | 57.0 | C.ルメール | 10 | ハナ |
| 10 | 5 | ゾンニッヒ | 牡8 | 57.0 | Z.ロイド | 11 | クビ |
| 11 | 2 | ルシード | 牡4 | 57.0 | D.レーン | 7 | ハナ |
| 12 | 6 | ジョーメッドヴィン | 牡5 | 57.0 | 吉村智洋 | 14 | 1/2 |
| 13 | 1 | ナムラクララ | 牝4 | 55.0 | 浜中俊 | 8 | 3/4 |
| 14 | 7 | マイネルジェロディ | 牡8 | 57.0 | M.ヴェロン | 16 | ハナ |
| 15 | 15 | エイシンディード | 牡3 | 55.0 | 川又賢治 | 6 | 1 3/4 |
| 16 | 12 | レッドアヴァンティ | 牡7 | 57.0 | 岩田康誠 | 15 | 1/2 |
レース前の展望
2026年は8月23日(日)、札幌競馬場の芝1200mで第21回。15時45分の発走で、サラ系3歳以上(国際)(指定)のオープン、負担重量は別定(3歳55kg・4歳以上57kg、牝馬2kg減を基礎に、GI・GII勝ちの実績に応じて1〜2kg加増)。サマースプリントシリーズの第5戦で、1着馬にはスプリンターズステークスの優先出走権が与えられる。16頭が確定し、斤量の並びがそのまま実績の並びになった。最も重い59.0kgは8番ウインカーネリアン(牡9・三浦皇成)。昨年9月のスプリンターズステークスを11番人気・大外16番から、2番手追走で抜け出して勝った9歳馬である。今年は3月の高松宮記念3着(0.3秒差)を最後に約5ヶ月を休み、ここが始動戦。昨年のこのレースには1番人気で出て、逃げて5着だった。58.0kgは3番パンジャタワー(牡4・松山弘平)=昨年の勝ち馬。2025年のNHKマイルカップを9番人気で制し、今年は高松宮記念4着(0.4秒差)、安田記念5着(0.1秒差)。本サイトが持つ2006年以降の20回で、この競走を連覇した馬はまだ一頭もいない。夏をここまで走ってきた組は、8月9日のUHB賞(札幌・芝1200m)に集まっていた。勝ったのは1番ナムラクララ(牝4・浜中俊)で、16頭立てを11番手から差し切っている。2着が2番ルシード(牡4・D.レーン)で0.1秒差、4着が10番ダノンマッキンリー(牡5・池添謙一)——こちらは60.0kgを背負っての0.3秒差で、今回は別定57.0kgと3kg軽くなる。3歳は2頭。13番ロジケープ(牡・丹内祐次)は4月の福島から3連勝中で、前走のTVh賞はこの札幌・芝1200mを0.3秒差の完勝、重賞は初めてになる。15番エイシンディード(牡・川又賢治)は昨夏の函館2歳ステークスを9番人気で逃げ切った馬で、これまでの6戦がすべて2歳・3歳限定戦、古馬との対戦は今回が初。過去20回で3歳馬は4勝している。牝馬は3頭(1番ナムラクララ、9番イツモニコニコ、14番サウンドモリアーナ=武豊)。20回で12勝という牝馬の分が、今年も効くのかどうか。毛色の違う一頭が11番リラエンブレム(牡4・C.ルメール)で、シンザン記念を勝ち日本ダービーで10着に走った中距離馬が、6戦目にして初めて1200mに置かれる。最後に奇縁をひとつ。1番・2番・3番の鞍上は、浜中俊(2023年ナムラクレア)、D.レーン(2024年サトノレーヴ)、松山弘平(2025年パンジャタワー)——直近3年の優勝騎手が、内から順に並んだ。なお最重量のウインカーネリアンは、7年前の新潟2歳ステークスに出走して6着だった。同じ日曜の、もう一つのピックアップと遠くで繋がっている。
これまで — キーンランドカップの歩き方
2026-08-21 時点1996年に札幌の芝1000mのオープン特別として生まれ、2000年に距離を1200mへ移し、2006年に重賞へ格付けされた。本サイトが持つ2006年以降20回の記録には、この競走の性格がはっきり出ている。まず、人気が当てにならない。1番人気の勝利は4回どまりで、最多は2番人気の5勝。二桁人気の戴冠が2回あり、2008年のタニノマティーニは16番人気の牡8歳、2017年のエポワスは12番人気のセン9歳——波乱を持ってきたのはどちらもベテランだった。次に、決着が近い。20回のうち11回までが半馬身以下(クビ4回、1/2馬身5回、ハナとアタマが各1回)で、最も開いた年でも2018年ナックビーナスの2馬身半である。洋芝1200mは前半から緩まないぶん、最後は全馬が同じだけ苦しくなるのだろう。三つ目は牝馬の強さで、20回中12回を牝馬が勝っている。別定の牝馬2kg減が、スプリント戦では素直に効く。3歳馬の勝利も4回(2007年クーヴェルチュール、2016年ブランボヌール、2021年レイハリア、2025年パンジャタワー)と少なくない。時計の幅は大きく、良馬場の最速は2012年パドトロワの1分7秒6、渋れば2020年エイティーンガール(重)の1分10秒6まで緩む。札幌以外で行われた年も一度あり、スタンド改築中の2013年は函館で施行され、フォーエバーマークが1分11秒7で勝っている。そして、ここが秋の入口になった馬がいる。2011年のカレンチャンは同年のスプリンターズステークスと翌春の高松宮記念、2019年のダノンスマッシュは2020年の香港スプリントと2021年の高松宮記念、2024年のサトノレーヴは2025年・2026年の高松宮記念連覇へ進んだ。2023年の勝ち馬ナムラクレアも、高松宮記念で3度2着に入っている。
勝ちタイムの変遷
札幌 芝1200・各年の勝ちタイム最速は 1:07.6(2012年)。 年次の推移はグラフ(JavaScript有効時)と「歴代優勝馬」表のタイム列で確認できる。
このサイトについて
名馬ジャーニーとは
名馬ジャーニーは、競馬の名レースと、引退した馬たちのその後を記録する、個人運営のアーカイブサイトです。数分のレースだけでなく、馬がターフを去ってからの時間まで辿れることを大切にしています。JRAなどの競馬主催者・関連団体とは関係のない、一人の競馬好きが続けている場所です。
情報について
本サイトの競走馬プロフィールやレース記録は、報道記事やWikipediaなど、一般に公開されている情報をもとに、当サイトの言葉で整理・編集しています。各馬の歩みをたどる読み物には、参考にした記事の出典を末尾に記載し、引用は必要な範囲にとどめています。
競走成績などのデータは、Wikipediaを主として一般に公開されている情報を参考に、当サイトが独自に整理・編集したものです。JRAの公式サイトやJRA-VAN、netkeibaといった競馬情報サービスのデータベースを転載・複製したものではありません。個人が公開情報をもとにまとめたものであり、内容の正確性を保証するものではありません。
文章の制作には生成AIを活用し、運営者が確認のうえ公開しています。ただし個人による運営で、一部は自動的に更新されるため、誤りや古くなった情報が含まれている場合があります。誤りにお気づきの際は、お知らせいただけると幸いです。馬券の購入その他の判断は、JRA・各主催者の公式発表にもとづき、ご自身の責任で行ってください。
画像について
本サイトに掲載している競走馬のイラストなどの画像は、AIで生成したオリジナルのものです。実在する写真を複製・加工したものではありません。競走馬の毛色や特徴を完全に再現できるものではない点は、あらかじめご了承ください。なお、映像のサムネイルは、YouTube上の各動画のサムネイル画像を表示しています。
映像について
本サイトのレース映像は、競馬主催者などの公式チャンネルが公開し、埋め込みを許可している動画だけを、YouTubeの標準的な埋め込み機能でご紹介しています。権利者に無断で転載された映像は扱いません。牧場の映像も同じ仕組みで、牧場や、牧場を訪ねた方々が自身のチャンネルで公開している動画をご紹介しています。
動画は埋め込み先でもYouTube上で再生され、再生数・広告収益はすべて各チャンネルに帰属します。あわせて各チャンネルの登録ボタンを設け、ご覧になった方が配信元のチャンネルへ辿り着けるようにしています。本サイトが動画ファイルを保存・配信することはありません。
名レースの記憶を残し、馬たちの引退後まで辿るこのサイトが、その映像を遺してくださった各チャンネルと、新しい競馬ファンとの出会いに少しでも役立てば幸いです。
広告について
本サイトは、運営を続けるための費用にあてるため、競走馬プロフィールや成績表など、当サイトが制作したコンテンツが主体のページに広告を掲載することがあります。動画の視聴が主となる場面には広告を置きません。アフィリエイトリンクなどを掲載する場合は、広告であることがわかる表示を行います。
アクセス解析について
本サイトは、閲覧状況の把握と改善のため、Googleアナリティクス(Google LLC)とMicrosoft Clarity(Microsoft Corporation)を利用しています。いずれもCookieなどを用いてアクセス情報を収集し、収集した情報は各社へ送信されますが、個人を特定する情報は含まれません。仕組みの詳細はGoogleのポリシーと規約およびMicrosoftのプライバシーステートメントをご確認ください。Cookieは、お使いのブラウザの設定で無効にすることもできます。
Microsoft Clarityでは、ページのどこがよく読まれ、どこが押されているか(ヒートマップ)と、スクロールやクリックといった画面操作の記録を収集しています。対象は本サイト上の操作にかぎられ、検索窓などに入力された文字は伏せた状態で扱う設定にしています。成績表や物語がどこまで読まれているかを確かめ、紙面と導線を直すための材料として利用します。
免責事項
掲載内容には正確を期していますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。本サイトの利用、およびリンク先の外部サイトの利用によって生じた損害について、運営者は責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
お問い合わせ・権利者の方へ
掲載内容についてのお問い合わせ、誤りのご指摘、掲載をご希望されない場合の削除・修正のご依頼を、下記のメールアドレスで承ります。権利者やご関係者の方からのお申し出には、内容を確認のうえ、速やかに対応いたします。映像については、各チャンネル側の設定でも表示を停止いただけます。
個人で運営しているため、お返事までにお時間をいただくことがあります。あらかじめご了承ください。
