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このサイトが作った出し物年表ICHINEN-ISSO — 2400m
牧場帖
一年ずつ、顔ぶれをたどる。引退した名馬たちの繋養・在籍と映像を綴る帳面。名馬録
スライダーを動かすと、その世代に生まれた馬を獲得賞金の多い順で表示します。
QUEEN STAKES
クイーンステークス
歴代優勝馬|過去27年(2000–2026)
洋芝の札幌1800で争う古馬牝馬重賞。
歴代優勝馬
過去27年・新しい順 — 行を押すとその年のレース映像を再生| 映像 | 年 | 優勝馬 | 人気 | タイム | 着差 | 騎手 | 開催場 | 距離 | 馬場 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 映像結果 | 2026 | ココナッツブラウン | 1人気 | 1:46.1 | 3/4 | 北村友一 | 札幌 | 芝1800 | 良 |
| 映像 | 2025 | アルジーヌ | 1人気 | 1:46.0 | アタマ | 川田将雅 | 札幌 | 芝1800 | 良 |
| 映像 | 2024 | コガネノソラ | 5人気 | 1:47.4 | アタマ | 丹内祐次 | 札幌 | 芝1800 | 稍重 |
| 映像 | 2023 | ドゥーラ | 1人気 | 1:46.7 | 1 | 斎藤新 | 札幌 | 芝1800 | 良 |
| 映像 | 2022 | テルツェット | 2人気 | 1:47.8 | ハナ | 池添謙一 | 札幌 | 芝1800 | 良 |
| 映像 | 2021 | テルツェット | 3人気 | 1:47.8 | クビ | C.ルメール | 函館 | 芝1800 | 良 |
| 映像 | 2020 | レッドアネモス | 11人気 | 1:45.9 | 3/4 | 吉田隼人 | 札幌 | 芝1800 | 良 |
| 映像 | 2019 | ミッキーチャーム | 1人気 | 1:47.0 | クビ | 川田将雅 | 札幌 | 芝1800 | 良 |
| 映像 | 2018 | ディアドラ | 1人気 | 1:46.2 | 3 | C.ルメール | 札幌 | 芝1800 | 良 |
| 映像 | 2017 | アエロリット | 2人気 | 1:45.7 | 2.1/2 | 横山典弘 | 札幌 | 芝1800 | 良 |
| 映像 | 2016 | マコトブリジャール | 9人気 | 1:47.7 | アタマ | 四位洋文 | 札幌 | 芝1800 | 良 |
| 映像 | 2015 | メイショウスザンナ | 7人気 | 1:47.1 | クビ | 松田大作 | 札幌 | 芝1800 | 良 |
| — | 2014 | キャトルフィーユ | 2人気 | 1:45.7 | ハナ | 福永祐一 | 札幌 | 芝1800 | 良 |
| — | 2013 | アイムユアーズ | 1人気 | 1:49.4 | クビ | 戸崎圭太 | 函館 | 芝1800 | 良 |
| — | 2012 | アイムユアーズ | 1人気 | 1:47.2 | クビ | 池添謙一 | 札幌 | 芝1800 | 良 |
| — | 2011 | アヴェンチュラ | 1人気 | 1:46.6 | クビ | 池添謙一 | 札幌 | 芝1800 | 良 |
| — | 2010 | アプリコットフィズ | 2人気 | 1:47.6 | 1 | 武豊 | 札幌 | 芝1800 | 良 |
| — | 2009 | ピエナビーナス | 11人気 | 1:48.2 | 1 | 古川吉洋 | 札幌 | 芝1800 | 良 |
| — | 2008 | ヤマニンメルベイユ | 2人気 | 1:48.1 | 2 | 柴山雄一 | 札幌 | 芝1800 | 良 |
| — | 2007 | アサヒライジング | 2人気 | 1:46.7 | 1.3/4 | 柴田善臣 | 札幌 | 芝1800 | 良 |
| — | 2006 | デアリングハート | 3人気 | 1:46.7 | 1.3/4 | 藤田伸二 | 札幌 | 芝1800 | 良 |
| — | 2005 | レクレドール | 5人気 | 1:46.7 | ハナ | 蛯名正義 | 札幌 | 芝1800 | 良 |
| — | 2004 | オースミハルカ | 5人気 | 1:47.5 | クビ | 川島信二 | 札幌 | 芝1800 | 良 |
| — | 2003 | オースミハルカ | 7人気 | 1:47.7 | クビ | 川島信二 | 札幌 | 芝1800 | 良 |
| — | 2002 | ミツワトップレディ | 7人気 | 1:48.1 | ハナ | 千田輝彦 | 札幌 | 芝1800 | 良 |
| — | 2001 | ヤマカツスズラン | 1人気 | 1:47.4 | 3 | 池添謙一 | 札幌 | 芝1800 | 良 |
| — | 2000 | トゥザヴィクトリー | 1人気 | 1:46.8 | クビ | 藤田伸二 | 札幌 | 芝1800 | 良 |
2026年のクイーンステークス
2026年8月2日(日)・札幌 芝1800・結果1着 ココナッツブラウン(北村友一・1番人気・1:46.1) 2着 コガネノソラ(3/4) 3着 ヴーレヴー(クビ)
公式レース映像
クイーンステークス(GⅢ) 2026 — ココナッツブラウン2026年 全着順
クイーンステークス2026年8月2日、札幌芝1800mで行われたクイーンステークスは、1番人気ココナッツブラウン(北村友一)が1:46.1で優勝。2着コガネノソラ、3着ヴーレヴー。
| 着順 | 枠/馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 人気 | タイム/着差 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 7 | ココナッツブラウン | 牝6 | 55.0 | 北村友一 | 1 | 1:46.1 |
| 2 | 11 | コガネノソラ | 牝5 | 56.0 | 丹内祐次 | 3 | 3/4 |
| 3 | 14 | ヴーレヴー | 牝4 | 55.0 | 横山典弘 | 4 | クビ |
| 4 | 9 | エリカエクスプレス | 牝4 | 55.0 | 武豊 | 2 | 1/2 |
| 5 | 3 | カテリーナ | 牝5 | 55.0 | 浜中俊 | 10 | 1 3/4 |
| 6 | 13 | ルージュソリテール | 牝4 | 55.0 | 西塚洸二 | 9 | 1/2 |
| 7 | 4 | リラボニート | 牝5 | 55.0 | 鮫島克駿 | 11 | 1 1/4 |
| 8 | 2 | ケリフレッドアスク | 牝4 | 57.0 | 横山武史 | 5 | 1/2 |
| 9 | 5 | アンゴラブラック | 牝5 | 55.0 | 岩田康誠 | 6 | クビ |
| 10 | 12 | ボンドガール | 牝5 | 55.0 | 佐々木大輔 | 8 | クビ |
| 11 | 6 | クリノメイ | 牝4 | 56.0 | 富田暁 | 14 | 2 1/2 |
| 12 | 1 | フレミングフープ | 牝5 | 55.0 | 吉田隼人 | 12 | 3/4 |
| 13 | 8 | エラトー | 牝5 | 55.0 | 舟山瑠泉 | 13 | 3/4 |
| 14 | 10 | フェスティバルヒル | 牝3 | 52.0 | 西村淳也 | 7 | 9 |
レース前の展望
2026年は第74回。8月2日(日)、1回札幌4日の第11競走、15時25分発走。番組表上の名は北海道新聞杯クイーンステークス。洋芝1800m・GIII、サラ系3歳以上牝馬・国際・特別指定、負担重量は別定で、14頭が枠に入った。昨年の勝ち馬アルジーヌの名は今年の出馬表にないが、そのアタマ差2着馬が戻ってきた。5枠7番のココナッツブラウン(牝6・北村友一)。昨年ここを首の上げ下げで取り逃がしたあと、2週間後の札幌記念でも2着に入り、秋のエリザベス女王杯5着、今年5月のヴィクトリアマイル5着とGIでも崩れていない。同じ舞台での裏付けなら、この14頭で最上位だ。2024年の優勝馬コガネノソラ(牝5・丹内祐次)は7枠11番。あの年と同じ鞍上に戻り、4月の福島牝馬Sを9番人気で勝った勲章を携えての再来である。勝てばオースミハルカ、アイムユアーズ、テルツェットに次ぐ4頭目の複数回制覇になる。格でいえば6枠9番のエリカエクスプレス(牝4・武豊)。昨秋の秋華賞2着、5月のヴィクトリアマイル4着はこのメンバーで最上位のGI実績で、その秋華賞もエリザベス女王杯もヴィクトリアマイルも先頭で運んできた馬だ。誰がハナを切るのかという問いには、いちおうの答えが出ている。最重量は2枠2番のケリフレッドアスク(牝4・横山武史)の57.0kg。前走の函館記念で7番人気ながら0秒1差の2着に食い込んだ。最軽量は52.0kgの3歳フェスティバルヒル(牝3・西村淳也/6枠10番)で、昨秋のファンタジーS勝ち馬。4月の桜花賞から3か月半ぶり、古馬牝馬との初対戦になる。洋芝で結果を出してきた上がり馬も2頭。3枠3番のカテリーナ(牝5・浜中俊)は函館の松前特別・五稜郭Sを連勝、8枠14番のヴーレヴー(牝4・横山典弘)は7月12日の巴賞(函館・芝1800m)を勝ったばかりだ。26回のうち16回がハナ・アタマ・クビ差で決まってきた小回りの洋芝で、この14頭がどこに折り合うか。
これまで — クイーンステークスの歩き方
2026-07-31 時点1953年、3歳牝馬の重賞として東京競馬場で創設された古い一戦。中山・新潟と施行場を移しながら、1996年の秋華賞新設に合わせて距離を芝1800mへ変更し、そのトライアルを務めた。転機は2000年。マーメイドステークスから府中牝馬ステークスまで重賞のなかった古馬牝馬路線を埋める役として3歳以上牝馬の限定戦に生まれ変わり、舞台を札幌へ移した。2002年からは北海道新聞社の寄贈賞がつき、番組表上の名は「北海道新聞杯 クイーンステークス」。2009年に国際競走となる。当サイトが通史として辿るのは、札幌に移って以降の2000年から2025年までの26回だ(2013年と2021年は函館開催)。洋芝1800mの決着は、とにかく際どい。26回のうち16回がハナ・アタマ・クビ差での決着で、直近も2025年アルジーヌがアタマ、2024年コガネノソラがアタマ、2022年テルツェットがハナ差で凌いでいる。決め手が拮抗し、消耗戦の最後で首の上げ下げになる。連覇も3頭——オースミハルカ(2003・2004)、アイムユアーズ(2012・2013)、テルツェット(2021・2022)。1番人気の勝利は9回、二桁人気の激走は2009年ピエナビーナスと2020年レッドアネモスの11番人気が2度ある。そして、この夏の一戦はしばしば大舞台への入口になってきた。札幌移設初年の2000年を勝ったトゥザヴィクトリーは翌2001年にエリザベス女王杯を制してJRA賞最優秀4歳以上牝馬に選ばれ、2011年のアヴェンチュラは同年の秋華賞へ、2018年のディアドラは翌2019年にイギリスのナッソーステークスを勝ってヨーロッパで戴冠した。
勝ちタイムの変遷
札幌 芝1800・各年の勝ちタイム最速は 1:45.7(2017年)。 年次の推移はグラフ(JavaScript有効時)と「歴代優勝馬」表のタイム列で確認できる。
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