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KEISEI HAI AUTUMN HANDICAP
京成杯オータムハンデキャップ
歴代優勝馬|過去27年(2000–2026)
中山芝1600の秋のマイルハンデ重賞。
歴代優勝馬
過去27年・新しい順 — 行を押すとその年のレース映像を再生| 映像 | 年 | 優勝馬 | 人気 | タイム | 着差 | 騎手 | 開催場 | 距離 | 馬場 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 映像結果 | 2026 | ピコローズ | 10人気 | 1:32.0 | 1/2 | 三浦皇成 | 中山 | 芝1600 | 良 |
| 映像 | 2025 | ホウオウラスカーズ | 13人気 | 1:31.3 | 3/4 | 木幡巧也 | 中山 | 芝1600 | 良 |
| 映像 | 2024 | アスコリピチェーノ | 1人気 | 1:30.8 | 1.1/4 | C.ルメール | 中山 | 芝1600 | 良 |
| 映像 | 2023 | ソウルラッシュ | 2人気 | 1:31.6 | クビ | 松山弘平 | 中山 | 芝1600 | 良 |
| 映像 | 2022 | ファルコニア | 1人気 | 1:33.6 | クビ | 吉田隼人 | 中山 | 芝1600 | 良 |
| 映像 | 2021 | カテドラル | 7人気 | 1:32.0 | クビ | 戸崎圭太 | 中山 | 芝1600 | 良 |
| 映像 | 2020 | トロワゼトワル | 4人気 | 1:33.9 | ハナ | 横山典弘 | 中山 | 芝1600 | 良 |
| 映像 | 2019 | トロワゼトワル | 4人気 | 1:30.3 | 3.1/2 | 横山典弘 | 中山 | 芝1600 | 良 |
| 映像 | 2018 | ミッキーグローリー | 1人気 | 1:32.4 | 3/4 | C.ルメール | 中山 | 芝1600 | 良 |
| 映像 | 2017 | グランシルク | 1人気 | 1:31.6 | 1.3/4 | 田辺裕信 | 中山 | 芝1600 | 良 |
| 映像 | 2016 | ロードクエスト | 1人気 | 1:33.0 | 1/2 | 池添謙一 | 中山 | 芝1600 | 良 |
| 映像 | 2015 | フラアンジェリコ | 13人気 | 1:33.3 | ハナ | 田辺裕信 | 中山 | 芝1600 | 良 |
| — | 2014 | クラレント | 2人気 | 1:33.3 | 3/4 | 田辺裕信 | 新潟 | 芝1600 | 良 |
| — | 2013 | エクセラントカーヴ | 3人気 | 1:31.8 | 1.1/4 | 戸崎圭太 | 中山 | 芝1600 | 良 |
| — | 2012 | レオアクティブ | 2人気 | 1:30.7 | 1.1/4 | 横山典弘 | 中山 | 芝1600 | 良 |
| — | 2011 | フィフスペトル | 2人気 | 1:31.9 | 3/4 | 横山典弘 | 中山 | 芝1600 | 良 |
| — | 2010 | ファイアーフロート | 4人気 | 1:32.8 | ハナ | 津村明秀 | 中山 | 芝1600 | 良 |
| — | 2009 | ザレマ | 2人気 | 1:32.1 | 1.1/2 | 内田博幸 | 中山 | 芝1600 | 良 |
| — | 2008 | キストゥヘヴン | 3人気 | 1:32.1 | 1.1/4 | 藤田伸二 | 中山 | 芝1600 | 良 |
| — | 2007 | キングストレイル | 2人気 | 1:32.6 | 1.3/4 | 田中勝春 | 中山 | 芝1600 | 良 |
| — | 2006 | ステキシンスケクン | 10人気 | 1:32.0 | ハナ | 後藤浩輝 | 中山 | 芝1600 | 良 |
| — | 2005 | マイネルモルゲン | 3人気 | 1:33.3 | アタマ | 柴田善臣 | 中山 | 芝1600 | 稍重 |
| — | 2004 | マイネルモルゲン | 2人気 | 1:32.8 | クビ | 後藤浩輝 | 中山 | 芝1600 | 良 |
| — | 2003 | ブレイクタイム | 6人気 | 1:33.9 | クビ | 松永幹夫 | 中山 | 芝1600 | 良 |
| — | 2002 | ブレイクタイム | 1人気 | 1:31.9 | 4 | 松永幹夫 | 新潟 | 芝1600 | 良 |
| — | 2001 | ゼンノエルシド | 1人気 | 1:31.5 | 4 | 横山典弘 | 中山 | 芝1600 | 良 |
| — | 2000 | シンボリインディ | 1人気 | 1:34.5 | クビ | 岡部幸雄 | 中山 | 芝1600 | 良 |
2026年の京成杯オータムハンデキャップ
2026年9月5日(土)・中山 芝1600・結果1着 ピコローズ(三浦皇成・10番人気・1:32.0) 2着 エコロブルーム(1/2) 3着 ドロップオブライト(クビ)
公式レース映像
京成杯オータムハンデキャップ 2026 — ピコローズ2026年 全着順
京成杯オータムハンデキャップ2026年9月5日、中山芝1600mで行われた京成杯オータムハンデキャップは、10番人気ピコローズ(三浦皇成)が1:32.0で優勝。2着エコロブルーム、3着ドロップオブライト。
| 着順 | 枠/馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 人気 | タイム/着差 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 8 | ピコローズ | 牝4 | 53.0 | 三浦皇成 | 10 | 1:32.0 |
| 2 | 7 | エコロブルーム | 牡5 | 58.0 | 武豊 | 5 | 1/2 |
| 3 | 3 | ドロップオブライト | 牝7 | 56.5 | 岩田康誠 | 8 | クビ |
| 4 | 6 | ファンダム | 牡4 | 57.0 | 戸崎圭太 | 4 | ハナ |
| 5 | 5 | サイルーン | セン7 | 57.0 | 大野拓弥 | 11 | 1 |
| 6 | 4 | フォルテアンジェロ | 牡3 | 55.0 | D.レーン | 1 | 3/4 |
| 7 | 11 | クランフォード | 牝5 | 55.0 | 菊沢一樹 | 9 | 1 |
| 8 | 12 | ディールメーカー | 牡3 | 54.0 | 横山武史 | 7 | アタマ |
| 9 | 2 | ミナデオロ | 牡5 | 56.0 | M.ミシェル | 6 | アタマ |
| 10 | 1 | クルゼイロドスル | 牡6 | 57.0 | 小崎綾也 | 13 | クビ |
| 11 | 9 | レザベーション | 牡3 | 55.0 | 原優介 | 2 | クビ |
| 12 | 14 | リラボニート | 牝5 | 54.0 | 丸山元気 | 15 | 1/2 |
| 13 | 15 | テレサ | 牝4 | 55.0 | 津村明秀 | 14 | 1 |
| 14 | 16 | ラケマーダ | 牡6 | 56.0 | 杉原誠人 | 16 | クビ |
| 15 | 13 | メタルスピード | 牡6 | 55.0 | 田辺裕信 | 12 | 2 |
| 16 | 10 | ヴァルキリーバース | 牝4 | 55.5 | C.ルメール | 3 | 1 3/4 |
レース前の展望
2026年は9月5日(土)、中山競馬場の芝1600メートル(外回り)で第71回。4回中山競馬の開幕週にあたり、サラ系3歳以上(国際)(特指)のオープン、負担重量はハンデキャップ。サマーマイルシリーズの第4戦=最終戦で、夏のマイル路線がここで締まる。2025年から施行日が土曜日に変わり、翌日曜のGII紫苑ステークスと曜日を入れ替えた形になっている。
見どころは、ハンデ戦としては人気が素直に出るという地金が今年も出るかどうか。26回で1番人気8勝・2番人気7勝、二桁人気はわずか3回——ハンデキャッパーが配った重さと、市場のつけた人気が、この競走ではあまり喧嘩をしてこなかった。そのうえで決着は首の差以内が11回。中山の直線は310メートル、残り180メートルから70メートルの地点に高さ2.2メートルの急坂が置かれていて、上りきってからさらに70メートルある。開いたまま終わる年のほうが少ない。
出走は16頭。トップハンデの58.0キロを背負うのはエコロブルーム(牡5・武豊)で、2024年のニュージーランドトロフィー勝ち馬。5月末の安土城ステークス(リステッド)を7番人気で勝って以来、約3か月ぶりの実戦になる。最も軽いのは53.0キロのピコローズ(牝4・三浦皇成)。上下の幅は5キロで、ハンデキャッパーの引いた線は例年どおりの範囲に収まった。
前日夜の時点で単勝の支持を最も集めているのは、3歳のフォルテアンジェロ(D.レーン・55.0キロ)である。父はフィエールマン。昨秋の中山・芝1800メートルの新馬を勝ち、ホープフルステークス2着、皐月賞5着、東京優駿12着——ここまでの五戦はすべて1800メートル以上で、マイルは初めてになる。中山は新馬・ホープフル・皐月賞と三度走っている舞台だ。この競走で3歳が1番人気に推されるのは、2024年に応えたアスコリピチェーノの記憶がまだ新しい。2番人気はヴァルキリーバース(牝4・C.ルメール・55.5キロ)で、3月に中山マイルの東風ステークス(リステッド)を勝った馬。前走の府中牝馬ステークスは1番人気に推されて14着だった。
3歳はほかに二頭いる。レザベーション(原優介・55.0キロ)は4月のニュージーランドトロフィーを中山マイルで勝ち、NHKマイルカップは6着。ディールメーカー(横山武史・54.0キロ)はそのニュージーランドトロフィーでレザベーションから0.3秒差の4着に走り、前走のラジオNIKKEI賞は逃げて2着に粘った。古馬では、昨年12月のターコイズステークスを制したドロップオブライト(牝7・岩田康誠・56.5キロ)、不良馬場の関屋記念をハナに立って2着に残したクランフォード(牝5・菊沢一樹・55.0キロ)、しらさぎステークス4着のファンダム(牡4・戸崎圭太・57.0キロ)あたりが実績上位になる。この競走を3勝している田辺裕信は、幕張ステークスを逃げ切った脚のあるメタルスピード(牡6・55.0キロ)に乗る。
これまで — 京成杯オータムハンデキャップの歩き方
2026-09-04 時点1956年に東京競馬場の芝1600メートルで「オータムハンデキャップ」として創設され、1959年に京王帝都電鉄の寄贈賞を受けて「京王杯オータムハンデキャップ」に改称、1980年から中山競馬場での施行が定着した。1984年のグレード制施行でGIIIに格付けされ、同じ年に現在の芝1600メートル(外回り)になっている。本サイトが持つ2000年以降26回の記録を並べると、この競走の顔がふたつ見えてくる。ひとつは、ハンデ戦のわりに人気が素直だということ。1番人気の優勝が8回、2番人気が7回で、この二つだけで26回の過半を占める。二桁人気の戴冠は3回しかなく、2006年のステキシンスケクンが10番人気、2015年のフラアンジェリコと2025年のホウオウラスカーズがともに13番人気だった。もうひとつは、決着が近いこと。26回のうち11回が首の差以内(クビ6回、ハナ4回、アタマ1回)で決まっている。逆に2馬身以上開いた年は3回だけ——2001年のゼンノエルシドと2002年のブレイクタイムが4馬身、2019年のトロワゼトワルが3馬身半である。斤量を配って能力を均す競走なのに、同じ馬が二度勝つことも珍しくない。ブレイクタイム(2002・2003年)、マイネルモルゲン(2004・2005年)、トロワゼトワル(2019・2020年)——3頭とも連年で、前年勝った分だけ重くなって戻ってきて、また勝った。騎手では横山典弘が5勝(2001年ゼンノエルシド、2011年フィフスペトル、2012年レオアクティブ、2019・2020年トロワゼトワル)と抜けていて、田辺裕信が3勝で続く。馬場はほぼ乾いている。26回のうち25回が良で、渋ったのは2005年の稍重だけ。それでも時計の幅は大きく、最速は2019年トロワゼトワルの1分30秒3、最も遅い2000年シンボリインディの1分34秒5とは4秒2の開きがある。中山が改修に入った2002年と2014年は新潟の芝1600メートルで施行された。2012年からはサマーマイルシリーズの最終戦に置かれ、この競走を勝ってシリーズ王者になったのはクラレント(2014年)、グランシルク(2017年)、トロワゼトワル(2020年)の3頭。名馬録と繋がる勝ち馬も多い。2008年のキストゥヘヴンは2006年の桜花賞馬、2023年のソウルラッシュはその後2024年のマイルチャンピオンシップと2025年のドバイターフを勝ち、2024年に3歳牝馬で1番人気に応えたアスコリピチェーノは2025年のヴィクトリアマイルを制した。昨年の勝ち馬ホウオウラスカーズは、13番人気の7歳牝馬だった。
勝ちタイムの変遷
中山 芝1600・各年の勝ちタイム最速は 1:30.3(2019年)。 年次の推移はグラフ(JavaScript有効時)と「歴代優勝馬」表のタイム列で確認できる。
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