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スマートファルコン
通算成績34戦23勝
獲得賞金9億9,073万円
生年月日 2005.04.04(平成17年)毛色 栗毛性 牡
全成績
主要戦績(抜粋)・新しい順| 年月日 | 着順 | レース | コース | 人気 | 騎手 | タイム | 上り3F | 映像 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10 | GIドバイワールドカップ | アラブ首長国連邦 ダ2000 | 2人気 | 武豊 | — | 映像 | ||
| 1 | JpnⅠ川崎記念 | 川崎 ダ2100 | 1人気 | 武豊 | 2:10.7 | 上り38.5 | — | |
| 1 | GI東京大賞典 | 大井 ダ2000 | 1人気 | 武豊 | 2:01.8 | 上り38.2 | — | |
| 1 | JpnⅠJBCクラシック | 大井 ダ2000 | 1人気 | 武豊 | 2:02.1 | 上り37.3 | 映像 | |
| 1 | JpnⅡ日本テレビ盃 | 船橋 ダ1800 | 1人気 | 武豊 | 1:50.6 | 上り37.8 | — | |
| 1 | JpnⅠ帝王賞 | 大井 ダ2000 | 1人気 | 武豊 | 2:01.1 | 上り36.0 | — | |
| 1 | JpnⅡダイオライト記念 | 船橋 ダ2400 | 1人気 | 武豊 | 2:33.2 | 上り39.8 | — | |
| 1 | GI東京大賞典 | 大井 ダ2000 | 1人気 | 武豊 | 2:00.4 | 上り37.3 | — | |
| 1 | JpnⅡ浦和記念 | 浦和 ダ2000 | 1人気 | 武豊 | 2:05.8 | 上り36.7 | — | |
| 1 | JpnⅠJBCクラシック | 船橋 ダ1800 | 4人気 | 武豊 | 1:49.9 | 上り39.3 | 映像 | |
| 3 | JpnⅡ日本テレビ盃 | 船橋 ダ1800 | 3人気 | 武豊 | 1:49.3 | 上り36.5 | — | |
| 6 | JpnⅠ帝王賞 | 大井 ダ2000 | 3人気 | 岩田康誠 | 2:04.8 | 上り39.2 | — | |
| 1 | JpnⅢさきたま杯 | 浦和 ダ1400 | 1人気 | 岩田康誠 | 1:26.2 | 上り38.0 | — | |
| 1 | JpnⅢかきつばた記念 | 名古屋 ダ1400 | 2人気 | 岩田康誠 | 1:25.3 | 上り36.7 | — | |
| 7 | JpnⅡ浦和記念 | 浦和 ダ2000 | 1人気 | 岩田康誠 | 2:10.0 | 上り42.8 | — | |
| 1 | JpnⅡブリーダーズゴールドカップ | 門別 ダ2000 | 2人気 | 岩田康誠 | 2:02.2 | 上り37.8 | — | |
| 2 | JpnⅢマーキュリーカップ | 盛岡 ダ2000 | 1人気 | 岩田康誠 | 2:04.6 | — | — | |
| 1 | JpnⅢさきたま杯 | 浦和 ダ1400 | 1人気 | 岩田康誠 | 1:26.4 | 上り36.4 | — | |
| 1 | JpnⅢかきつばた記念 | 名古屋 ダ1400 | 1人気 | 岩田康誠 | 1:25.5 | 上り37.9 | — | |
| 1 | JpnⅢ名古屋大賞典 | 名古屋 ダ1900 | 1人気 | 岩田康誠 | 2:01.8 | 上り38.9 | — | |
| 1 | JpnⅢ佐賀記念 | 佐賀 ダ2000 | 1人気 | 岩田康誠 | 2:07.4 | — | — | |
| 1 | JpnⅢ兵庫ゴールドトロフィー | 園田 ダ1400 | 1人気 | 岩田康誠 | 1:26.5 | 上り37.6 | — | |
| 1 | JpnⅡ彩の国浦和記念 | 浦和 ダ2000 | 1人気 | 岩田康誠 | 2:04.8 | 上り38.2 | — | |
| 2 | JpnⅠJBCスプリント | 園田 ダ1400 | 3人気 | 岩田康誠 | 1:25.8 | 上り36.7 | 映像 | |
| 1 | JpnⅢ白山大賞典 | 金沢 ダ2100 | 1人気 | 岩田康誠 | 2:14.1 | — | — | |
| 1 | OPKBC杯 | 小倉 ダ1700 | 1人気 | 岩田康誠 | 1:43.6 | 上り37.0 | — | |
| 2 | JpnⅠジャパンダートダービー | 大井 ダ2000 | 3人気 | 岩田康誠 | 2:05.1 | 上り37.0 | — | |
| 18 | GI皐月賞 | 中山 芝2000 | 17人気 | 福永祐一 | 2:04.1 | 上り36.7 | 映像 | |
| 10 | GIIIアーリントンC | 阪神 芝1600 | 4人気 | 池添謙一 | 1:35.7 | 上り34.8 | — | |
| 7 | GIII共同通信杯 | 東京 芝1800 | 2人気 | 横山典弘 | 1:48.5 | 上り35.3 | — | |
| 1 | OPジュニアカップ | 中山 芝1600 | 5人気 | 横山典弘 | 1:34.1 | 上り34.4 | — | |
| 1 | 2歳500万下 | 中山 ダ1800 | 3人気 | 後藤浩輝 | 1:55.6 | 上り39.5 | — | |
| 2 | 2歳500万下 | 東京 ダ1600 | 3人気 | 岩田康誠 | 1:39.1 | 上り37.4 | — | |
| 1 | 2歳新馬 | 東京 ダ1600 | 1人気 | 岩田康誠 | 1:39.1 | 上り36.0 | — |
血統
金色の名は 名馬ジャーニー に掲載 — その馬のページへ| 父ゴールドアリュールGold Allure | サンデーサイレンスSunday Silence | Halo |
| Wishing Well | ||
| ニキーヤNikiya | Nureyev | |
| Reluctant Guest | ||
| 母ケイシュウハーブ | ミシシッピアン | Vaguely Noble |
| Gazala | ||
| キョウエイシラユキ | クラウンドプリンス | |
| アリアーンAriaan |
旅程 — この馬の物語
2005年生まれの栗毛の牡馬。父ゴールドアリュール、母ケイシュウハーブ。主な勝ち鞍は帝王賞・JBCクラシック・東京大賞典。
隼と名づけられた栗毛
2005年4月4日、北海道静内の岡田スタッドに栗毛の牡馬が生まれた。父はフェブラリーステークスと東京大賞典を勝ったゴールドアリュール、母は1988年生まれの芦毛ケイシュウハーブ、その父はミシシッピアン。母自身は川崎の厩舎に所属して大井と川崎を26戦し、2勝を挙げている。馬主・大川徹の冠名「スマート」に、隼を意味するファルコンを重ねて名がついた。 母の一族は、すでに砂で名を挙げていた。10歳上の半兄ワールドクリークは、1999年の東京大賞典を4番人気で制している。1つ上の半兄グラスハーブは中央から船橋へ移り、移籍後に4連勝を記録した。父もまた2002年の東京大賞典馬で、そのときの鞍上は武豊だった。暮れの大井に縁のある血が、二重に流れていたことになる。 もっとも、牝系そのものは砂の血ではない。四代母のNucciolinaを共有する一族からは、キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスを勝ったアラムシャーが出ている。欧州の芝を得意とした家系である。血統表には、父方の五代目と母方の三代目にヴェイグリーノーブルが重なる5×3のクロスが刻まれていた。 2007年10月28日、東京のダート1600メートル。岩田康誠を背に1番人気に応えて新馬戦を勝ち上がる。2歳の秋は3戦2勝。走る場所は、最初から砂だった。
追い込み馬だった春
2008年の初戦に選ばれたのは、中山のジュニアカップ。初めての芝だった。横山典弘を背に5番人気。上がり3ハロン34秒4の脚で後方から追い込み、差し切って勝った。この頃のスマートファルコンは、前を追いかける馬だったのだ。クラシック戦線に名が挙がった。 だが答えは早かった。共同通信杯は2番人気で、後方から脚を伸ばしながらも7着。阪神のアーリントンカップは池添謙一に手綱が渡って10着。そして4月20日の皐月賞、福永祐一を背にした17番人気は、18頭立ての最下位に沈む。17着の馬から、さらに5馬身も離されていた。 レース後、美浦・畠山吉宏厩舎から栗東・小崎憲厩舎への転厩が決まり、放牧に出された。関東から関西へ、芝からダートへ。受け取ったのは、前年3月に開業したばかりの調教師である。小崎は開業初年に京王杯スプリングカップでJRA重賞を勝っていたが、まだ二年目だった。
砂へ戻る
夏、舵はダートへ戻された。7月9日、不良馬場の大井で行われたジャパンダートダービーは3番人気で2着。勝ったサクセスブロッケンも前走の日本ダービーを18着に敗れており、芝のクラシックで大敗した二頭が、砂の上でワンツーを分け合った格好になった。 8月10日、小倉のKBC杯。初めて古馬を相手にして、鮮やかに逃げ切った。これが中央での最後の出走になった。10月7日、金沢の白山大賞典。スタートからハナに立ち、そのまま押し切って重賞初制覇。ゴールドアリュール産駒にとっても、小崎憲にとっても、ダートグレード競走の初勝利だった。 11月3日、園田のJBCスプリント。JpnIのタイトルには、逃げるバンブーエールを最後まで捉えられず1馬身差で届かなかった。それでも11月末の彩の国浦和記念は重馬場で7馬身差、暮れの兵庫ゴールドトロフィーは単勝1.0倍に推されてスタートで出遅れながら、直線で後続を突き放して4馬身差。3歳の暮れには、もう地方の重賞では抜けた存在になっていた。
六連勝と、二つの躓き
2009年は佐賀記念から始まった。単勝1.1倍でハナに立ち、4馬身差。名古屋大賞典は大外枠から先手を奪って半馬身、かきつばた記念はトーセンブライトに5馬身、浦和のさきたま杯では2、3番手から4コーナーで並びかけてバンブーエールを1馬身半退けた。交流重賞6連勝。 連勝が止まったのは、坂のある盛岡だった。7月20日のマーキュリーカップ、3番手から4コーナーで逃げるマコトスパルビエロに並びかけたものの、直線で4馬身離されて2着。8月の門別、ブリーダーズゴールドカップは2番手から抜け出して2分2秒2のレコードで返り討ちにしたが、11月の浦和記念では単勝1.4倍の支持を受けながら、いつものように逃げた末に直線で失速して7着。ダートで初めて掲示板を外した。 明けて5歳。かきつばた記念とさきたま杯を連覇して重賞の勝ち星は10になったが、6月30日の帝王賞は3番人気で6着。南関東の王者フリオーソが勝った。地方の重賞を積み上げても、JpnIの一線だけが越えられずにいた。
二〇一〇年九月の乗り替わり
9月、岩田康誠が落馬で負傷する。23日、船橋の日本テレビ盃。デビュー戦から数えて18度この馬に跨った男の代わりに鞍上へ収まったのは、武豊だった。結果は3着、勝ったのはまたフリオーソである。 その年の武豊は、決して万全ではなかった。3月27日に阪神で落馬し、左鎖骨遠位端の骨折、腰椎横突起の骨折、右前腕の裂創で全治半年と診断されている。実戦に戻ったのは8月1日、約127日ぶりのことだった。 11月3日、船橋のJBCクラシック。13頭立ての大外13番枠、4番人気。武豊は迷わずハナを奪った。道中の手応えは終始楽で、4コーナーで他馬の手応えが怪しくなるなか、直線に向くと後続を突き放していく。フリオーソに7馬身。デビューから25戦目にして、初めてのJpnI制覇だった。乗り替わりで転がり込んだ一鞍が、砂の王朝の始まりになる。武豊にとってはヴァーミリアンでの3連覇に続く、JBCクラシック4連覇でもあった。
大井、二分〇秒四
11月24日の浦和記念は、一度もハナを譲らないまま6馬身差。そして12月29日、大井の東京大賞典である。 内から好発を切ったフリオーソに行く気を見せられても、それ以上の気合で1コーナー手前でハナを奪い、芝並みのラップを刻んでいく。数字だけを見れば無謀なペースだったが、2番手との差は3コーナーでも4コーナーでも縮まらない。怪しくなったのは後続の手応えのほうだった。1馬身3/4差で先頭。時計は2分00秒4。ワンダースピードの持っていた日本レコードを0.6秒、コースレコードを1.7秒縮める数字だった。ダートグレード競走の勝ち星は13となり、史上最多になった。 この日、二つの記録が同時に成立している。半兄ワールドクリークが1999年に、父ゴールドアリュールが2002年に勝った競走を弟が、そして仔が勝った。兄弟制覇と父子制覇である。父に乗っていたのも武豊で、彼自身にとっては東京大賞典4勝目、同競走の最多勝だった。 中央のダートGIに出てこないという声は、それまで確かにあった。小崎は勝った後にこう振り返っている。「これほどの馬になかなかめぐり合えるものではありませんから、大事に使っていきたかったんです」[^1]
出典:スポーツナビ「武豊GI締め! 『強さ本物』スマートファルコン超速V=東京大賞典」2010年12月29日配信、https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201012300008-spnavi、閲覧日:2026年8月1日。
盾の消えた年
2011年、武豊はJRAのGIを一つも勝てなかった。1988年から23年続いていた連続勝利の記録が、この年に途切れる。年間64勝は、デビュー以来最も少ない数字だった。 その年に彼が挙げたGI・JpnIは、三つ。三つとも、この馬だった。 5月2日、船橋のダイオライト記念。2400メートルを単勝1.0倍で軽快に逃げ、直線で突き放して8馬身差。重賞14勝目となり、ヴァーミリアンを抜いてJRA所属馬の最多に立った。そのヴァーミリアンでJBCクラシックを三年続けて勝っていたのも、武豊である。自らが積み上げた記録を、自らの新しい相棒が塗り替えていった。 6月29日、大井の帝王賞。好スタートからハナ。1周目の正面でエスポワールシチーが動いてきたが、ふたをされないよう対処して1コーナーには態勢が整う。4コーナーから直線へ向くとさらに加速し、9馬身差。2分1秒1はレースレコードで、9馬身という着差も帝王賞の記録だった。ムチは一度も入っていない。「ノーステッキでGIを勝つなんて、初めてのことじゃないかな」[^1]。9月の日本テレビ盃も4馬身差だった。
出典:スポーツナビ「武豊も驚いたスマートファルコン圧巻V! 9馬身差の大勝=帝王賞」2011年6月29日配信、https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201106300010-spnavi、閲覧日:2026年8月1日。
三センチ五ミリ
11月3日、舞台を大井に移したJBCクラシック。馬なりで先手を取り、トランセンドに1馬身差をつけて連覇する。武豊にとってはヴァーミリアンの三年と合わせて、この競走5連覇だった。 12月29日、東京大賞典。この年から、地方競馬として初めて国際GIに格付けされた一戦である。単勝1.0倍。いつものように好スタートから指定席のハナへ収まったが、うなるような行きっぷりがない。4コーナーを回っても、いつもの差がつかない。外からワンダーアキュートが伸びてくる。 「4コーナーでも後続を離すことができなくて、最後はもう“我慢してくれ”と祈るような思いでした」[^1] 写真判定の末、着差は3.5センチのハナ差。連覇である。2着から2馬身差の3着には、岩田康誠のテスタマッタが入った。この馬を地方の重賞路線へ導いた男は、別の馬の背から、かつての相棒の背中を見てゴール板を過ぎたことになる。この年、走った五戦をすべて勝った。
出典:スポーツナビ「『大きなハナ差』武豊&スマートファルコン3.5cm差の連覇=東京大賞典」2011年12月29日配信、https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201112290007-spnavi、閲覧日:2026年8月1日。
川崎のレコードと、メイダンのゲート
2012年1月25日、不良馬場の川崎記念。単勝1.1倍。好発からすんなり先手を取ると、直線でさらに脚を伸ばして4馬身差をつけた。2分10秒7は、ヴァーミリアンが持っていたコースレコードを2秒縮める時計である。一昨年のJBCクラシックから数えて重賞9連勝、そのうちGI・JpnIは6連勝になった。 トランセンド、エイシンフラッシュとともにドバイワールドカップへの招待を受ける。3月31日、メイダン。2番人気。 だが、ゲートが開く前に飛び出そうとして顔面を強打した。スタート直後には脚を滑らせ、さらに不利を受けて、後方からの競馬を強いられる。10着。逃げることも、先頭に立つこともできないまま、初めての海外遠征は終わった。 帝王賞を回避して放牧に出され、8月に帰厩したが、左後肢の飛節に腱鞘炎が見つかる。9月4日、引退が発表された。7歳。あのゲートが、34戦目にして最後の一戦になった。
砂に残したもの
34戦23勝。重賞19勝は、2021年にカツゲキキトキトが更新するまで、国内の平地重賞における最多勝記録だった。その19勝は、すべて地方競馬場で挙げたものである。中央では8戦4勝、重賞は一つも勝っていない。獲得賞金9億9073万円のうち9億3025万円は、金沢や園田や浦和や大井で稼いだ金だった。2010年と2011年、NARグランプリのダートグレード競走特別賞。 社台スタリオンステーションで種牡馬になり、初年度は164頭の牝馬を集めた。2017年12月にレックススタッドへ移る。2021年、オーヴェルニュが東海ステークスを勝って産駒に初めてのJRA重賞をもたらし、2024年5月にはシャマルがかしわ記念でJpnIを制した。シャマルは翌年かしわ記念を連覇し、さきたま杯も勝っている――父が2009年と2010年に連覇した、あの浦和の1400メートルである。母の父としても、ミリアッドラヴが2024年の全日本2歳優駿を勝った。 半兄ワールドクリークは種牡馬にはならず、長野の牧場で功労馬として余生を送り、2013年に世を去った。同じ母から出た二頭の東京大賞典馬は、まったく違う晩年を歩いたことになる。 引退の報せを聞いた日、武豊は自身のサイトにこう書いた。「ハイペースで飛ばして、しまいも伸びるという理想的なサラブレッドで、サイレンススズカとイメージが重なる名馬です」[^1] 芝の直線では、前を行く馬を追いかける脚が武器だった。砂に移ってからの十九の重賞は、金沢で、園田で、佐賀で、名古屋で、門別で、浦和で、船橋で、川崎で、大井で挙げたものだ。中央の芝で最下位に沈んだ馬は、地方の砂の直線を、たいてい先頭で走り抜けた。
出典:武豊オフィシャルサイト「スマートファルコンが引退です」2012年9月5日、https://yutaka-take.com/diary/2012/09/05/667/、閲覧日:2026年8月1日。
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